東松島市野蒜地区の生死を分けた電車の話を聞きました

宮城県の東松島市の野蒜地区という場所は東日本大震災で大きな被害を受けたことは知っていましたが、震災から8年の時に録画していた特番で新たに分かったことがありました。

地震が発生する直前に、野蒜駅から上りと下りの電車が発車したそうですが、生死をわけることになったそうです。

のぼりの電車の乗客たちは近くの野蒜小学校に避難をしたそうですが、下りの電車が停車した場所は山の上で高くなっている場所だったそうです。

本来であれば野蒜小学校に避難するはずだったそうですが、乗客の1人の男性が昭和三陸津波を経験していて、高い場所の方が安全だということで、ここにと

どまった方が良いということで乗客や運転手たちを説得してとどまらせたそうです。

野蒜小学校には津波が到達してしまい、そこでは上りの電車に乗っていて避難した乗客の方も亡くなった方がいたそうです。

やはり経験者の話は説得力がありますし、津波が来るとなれば高い所が絶対安全なんだということが分かりました。

当時小学3年生で1人で電車に乗っていた子もいたみたいで、凄く心細かったと思います。ミュゼ 足